海外在住者でもできるネットビジネスに興味ありますか?
最近では、日本から海外移住する人や、海外赴任、海外転勤、国際結婚での海外移住、ワーキングホリデー、留学など海外に住む日本人が増えていますね。
日本を離れ、海外で生活する海外在住者にとって海外赴任・海外転勤などで最初から仕事がある人を除けば、外国で仕事を見つけるのはたやすいことではありません。そこには、”現地の言葉”という大きな壁もあります。
海外在住者で「副業」を探している人にとっても、本業の合間に時間の都合が合う仕事を現地で見つけるのはなかなか大変ですよね。
そんな 海外在住者の副業や 海外在住主婦の在宅ワークにぴったりなのが、ネットビジネスです。
パソコン1台で海外のどこにいても、インターネットの接続さえあれば仕事ができる。
英語などの現地の言語が苦手でも、日本語で仕事ができるネットビジネスは海外在住者に人気です。
オーストラリアに住んでいる私の周りにもインターネットを使った様々なネットビジネスを展開している人が多くいます。
どんなネットビジネスの種類があって、それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。
海外在住者が実際に実践してるネットビジネスの種類
注意ポイント
ここでの「ネットビジネス」とは、インターネットを利用して売り上げ、報酬を得るビジネス全般を指しています。
私の周りには、ネットビジネスで起業しているママがたくさんいます。
オーストラリアでは、ネットビジネスに限らず起業している日本人女性はかなり多いです。
在住国の利点を生かしたり、その地域の特性を存分に利用すれば、日本ではできないネットビジネスも見つかるはずです。
- FX投資
- Youtube(グーグルアドセンス)
- 動画販売
- 写真販売
- クリック型報酬広告(グーグルアドセンスなど)を利用したブログアフィリエイト
- ASPアフィリエイト
- コミュニティメンバーシップ販売
- オリジナルコンテンツ販売(PDF・eBook含む)
- オンラインコース販売
- オンラインコンサルテーション
- スマホアプリ制作・販売
- ネットオークション
- バイマ
- オンラインショップ(EC)経営
- ドロップシッピング
- クラウドソーシング(ライター、翻訳、デザインなど)
海外在住者向けネットビジネスのそれぞれのメリット&デメリット
私の周りにも様々なネットビジネスをしている日本人、アジア人、オーストラリア人の知り合いがいます。
みんな本当にアイデア勝負!こんなものもビジネスになるんだ~!と感心するほど。
オーストラリアは起業する人は本当に多くて、男性に限らず、女性も独身・既婚に限らず起業している人がたくさんいます。
見ていると、やはりそれぞれのネットビジネスにはメリット・デメリットがあります。
自分の適性の向き不向きもあるので、ぜひこれはできそう!とネットビジネスを見つけてくださいね。
FX・株(投資)
FX・株とは?
・FXとは「Foreign Exchange」の頭文字。正式な名称は「外国為替証拠金取引」です。「外為(がいため)」と略して呼ばれることも多いです。
各国のドルやユーロなどの外国通貨(為替)を交換・売買し、その差が利益になる商品です。
・株とは、会社が発行している株券を買って株主となり、要は会社のオーナーの一部になることです。その株を売ったり買ったりして利益を得ます。
こんな方におすすめ
- ”投資”に興味がある人
- 最初の資本金がある程度用意出来る人
- リスクを負うことに抵抗がない人
メリット
- 大きく稼げる可能性がある
- やり方を学べば継続して稼げる
- 株の種類によってはコツコツと稼げる
デメリット
- 大きく損失を負うことがある
- 大金を失うリスクがある
- ある程度パソコンに向かう時間がある人向き
- 仕組みを覚えるまでは大変
Youtube(グーグルアドセンス)
グーグルアドセンスを使ったYoutubeとは?
Youtubeを観ていると広告が出てきますよね?「動画はこの広告の後に再生されます」「広告主のサイトへ移動する」など動画に挿入されている広告をユーザーがクリックすることで動画の制作者はグーグルアドセンスというクリック型報酬の広告収益を得る仕組みです。
こんな方におすすめ
- 何か得意分野で情報発信できる人
- 顔だし、声出しOKの人
- 動画編集スキルがある人
- 撮影機材などに投資できる人
- 旅行が好きで案内動画などを作るのが好きな人
メリット
- 好きなことで稼げる
- 家族で取り組むことができる
- ファンができる
- クリック型報酬の広告収入が手に入る
- 自分の海外での日々の暮らしがネタになる
デメリット
- Youtubeで稼ぐことは以前より難しくなった
- チャンネル登録者数や再生時間の基準を超えないと広告を設置できない
- 大きく稼ぐにはかなりの数の再生数・チャンネル登録者数が必要
- きれいな画像のためにカメラや照明などに投資する必要がある
- 人の心をつかむコンテンツや話し方が必要
動画販売
動画販売とは?
上述のYoutubeに挿入されたグーグルアドセンスではなく、お客様に純粋に自分の作った動画を購入してもらう仕組みです。何かの勉強の方法や使い方を教えたり、解決したり問題に対する答えを提供したり、誰もが疑問に思うことに対して”質問の答え形式”でHow To動画を作ったり、ユーザーの参考になるような動画を制作し自分のメディアで販売したり、メルマガで紹介したりと、動画の内容は様々なアイデアが可能なので最近海外在住者が動画販売をするケースが増えています。
こんな方におすすめ
- 自分の得意分野でかなりの知識がある人
- 趣味や特技で稼ぎたい人
- 人がお金を払ってでも知りたいと思うコンテンツが作成できる人
- 何かを人に教えることができるレベルの知識がある人
メリット
- 自分でコンテンツを作るので資本金がほぼかからない
- 趣味や特技がお金になる
- 特定の深い知識で稼ぐことができる
- ネタ切れにならない限りたくさんの商品を用意できる
- ファンができる
- セミナー映像などすでに自分のビジネスをしている人には取り組みやすい
- Facebookで宣伝できる
デメリット
- 動画編集のスキルは必要
- 動画を販売するためのリストを集めなければいけない
- 自分のブログやサイトなど用意したほうがベター
- まったく無名では買ってくれる人がいない
- 顔だししている人が多い
写真販売
写真販売とは?
主に自分の撮った写真のデータをオンライン上でダウンロードしてもらいその費用が収益となる仕組みです。絶景ポイントがあるような世界の人気の地域に住んでいる人にはネタが尽きないネットビジネスです。
こんな方におすすめ
- 一眼レフなど画質のよい写真が撮れるカメラを持っている人
- 旅行好きな人
- 歴史的建造物や自然など写真のネタになる場所に住んでいる人
- 写真が好きな人
メリット
- 趣味がお金になる
- 観光地などが近い人は写真のニーズがある
- カメラの初期投資以外にあまり資本が必要でない
- 旅行先でも仕事ができる
- 副業として取り組みやすい
デメリット
- 写真撮影のスキルはあったほうがいい
- スマホやデジタルカメラではちょっと難しい
- 人がお金を払いたくなる写真が撮れるセンスが必要
- 大きく稼ぐには難しいかもしれない
コミュニティメンバーシップ販売
コミュニティメンバーシップ販売とは?
FacebookグループやChatwork、スカイプなどのグループ機能を活用して”特定のコミュニティ”に所属する権利を購入してもらう仕組みです。ジャンルは様々ですが、同じ目標を持っている仲間を募集するケースが多い印象です。何かを勉強する、教えるテーマで他の人との交流を深めたり、刺激をもらったり、そこからコンサルテーションにつなげたりと2018年現在、このコミュニティに所属するメンバーシップの販売はかなりアツいですね!毎月更新型や1年更新型など形態は自由に決められます。
こんな方におすすめ
- メンバー募集に利用できる情報発信ブログなどをすでに持っている人
- コミュケーションスキルの高い人
- 知名度がある人
- 自分の得意分野で情報発信できる人
メリット
- 自分の得意なこと、好きなことでお金が稼げる
- コミュニティーを作りその会員費が収入になる
- ファンができる
- 比較的まとまった報酬になりやすい
- すでに影響力がある人は有利
- コミュニティーの中でコンテンツ・動画・コンサルテーション販売などレバレッジが効く
デメリット
- まったくの0からのスタートでは時間がかかる
- 何かの分野で知識や経験があり、情報発信できる人でないと難しい
- コミュニケーションスキルがないと盛り上がらない
- お金を払ってでもコミュニティーのメンバーになりたいと思われるコンテンツ作りが必要
オリジナルコンテンツ販売(PDF・eBook含む)
オリジナルコンテンツ販売とは?
自分の知識や体験談などの内容をまとめたレポートや書籍形式にしたり、Amazonで自作のeBookを作って販売することもできます。
こんな方におすすめ
- 得意分野や趣味・特技など深い知識がある
- 情報発信したい人
- なんらかのノウハウを持っている人
- すでに何かの講座で教えている活動をしている人
- 自分のメディアを持っている人
- これからメルマガを始めたい人
メリット
- 自分の知識がお金になる
- 好きなことで稼げる
- コミュニティーを作ったり、コンサルテーションで稼いだりと組み合わせがいろいろできる
- メルマガとの相性がよいのですでにメルマガ読者がついているのであれば稼ぎやすい
- 一度作ってしまえばそれでずっと稼げる
- すべては自分の頭の中なので資本金がいらない
- 在庫も必要なし
デメリット
- 人がお金を払ってでも知りたいと思うテーマ、ジャンルでないと難しい
- 文章力はある程度必要
- コンテンツを販売するためのブログ・サイトなどが必要
- ある程度の知名度がないと大きく売るのは難しい
オンライン講座販売
オンライン講座販売とは?
何かのやり方、目標の達成に必要な知識を得るためのオンラインコースやミニ講座などを作成して販売します。その講座内容は、動画だったり、PDFのファイル形式だったり、Wordpressと呼ばれる独自ドメインを使用した自分のウェブサイト(つまり無料ブログではなく)を利用したりと自由です。
こんな方におすすめ
- すでにブログを運営して情報発信している人
- 趣味や特技など特定の分野で深い知識がある人
- コースや資料作成を自分で出来る人
メリット
- 興味を持ってくれた人を契約までしっかり案内する仕組みを作ればそのあとはあまり手間がかからない
- コンサルテーションと組み合わせたり大きく稼げる可能性がある
- 好きなことで稼げる
- 高額に設定して大きく稼ぐこともできる
デメリット
- 多くの人が興味のある分野で知識あることが望ましい
- まったくの0からのスタートでは集客に時間がかかる
- 体系だったコースを作るスキルは必要
- 元となるウェブサイトを作るスキルが必要
オンラインコンサルテーション
オンラインコンサルテーションとは?
人の深い悩みや問題に対しての解決法やアドバイスを時間単位で販売したり、1か月、1年単位で契約したり自由度が高く、世界のどの地域に住んでいてもサービスが提供できるオンラインビジネス。最初はモニター価格で安い金額で設定し、慣れてきたらもっと高い金額を設定するのが一般的。
こんな方におすすめ
- 大きく稼ぎたい人
- その分野で知名度や権威のある人
- 影響力がすでにある人
メリット
- すでにブログを持っていたり、情報発信をしているならすぐ取り掛かれる
- コンサルテーション費用は通常結構高額なので大きく稼げる
- 初期費用があまりかからない
デメリット
- お金を払ってでもあなたのアドバイスが欲しいと思われる存在でないと稼げない
- その分野での経験・知識が必要
- まったくの知名度0からのスタートでは時間がかかる
クリック型報酬広告(グーグルアドセンスなど)を利用したブログアフィリエイト
クリック型報酬広告(グーグルアドセンス)とは?
Youtubeの動画のほかにも、ヤフーニュースなどでも広告を目にすることはありませんか?検索した人によって表示される広告が違うんです。過去の検索記録からそのユーザーが興味のあるであろう内容の広告を表示することでクリックしてもらいやすくしています。代表的な会社は、Google Adsenseですが、その他にもいろいろな会社があります。1クリックは数円、数十円のことが多いですが、そのサイトの属性によっては、1クリックで何千円の高額な広告が表示されることもあります。
いわゆるブロガーのみなさんの収入源ですね。その収益額は何百万円にもなるブログもあります。
こんな方におすすめ
- ブログを続けられる人
- 書くことが好きな人
- 大きく稼ぎたい人
- 現地の銀行に報酬が振り込まれたい人
- サラリーマンの副業
- 家事育児の合間に在宅ワークでお小遣いを稼ぎたい主婦
メリット
- ブログで稼げる
- クリック型報酬の広告収入なので初心者でも稼ぎやすい
- 報酬は在住国の銀行に振り込まれる
- 初期投資は少額で済む
- 毎日の生活がネタになる
- 細切れの時間を利用できるので副業でもできる
- 特別なスキルは必要なし
- 月に数十万と大きく稼げる可能性がある
デメリット
- 自分でWordpressを使ったブログを立ち上げる必要がある
- ある程度稼げるネタでブログを書く必要がある
- ユーザーの検索ニーズに合う記事を書かないと稼げない
- アクセスを集めるまでは稼げない
- 基本的に記事を書き続けないと報酬は増えない
- グーグルアドセンスの審査に通る必要がある
- コツコツと根気よく続けなくてはいけない
- ドメインやサーバーなどに初期投資しなくてはいけない=無料ブログでは稼げない
ASP(物販)アフィリエイト
ASP(物販アフィリエイト)とは?
ASPとは、アプリケーションサービスプロバイダの略語です。アプリケーションをインターネットを通じてサービスとして提供する事業者を指します。このASPのお客様は広告主です。ASPが取り扱っている商品を検索ユーザーに売るのがアフィリエイターと呼ばれるブログやサイトの持つ主。そして、アフィリエイターのサイトから商品が売れると、広告主がASPに報酬を支払い、アフィリエイターはコミッションとして報酬をもらう仕組みです。ASPはアフィリエイターと広告主の仲介業者のような存在です。有名なASPは、A8やafb、アクセストレード、リンクシェア、バリューコマース、JANetなど。
専用のタグが入った広告からユーザーがあなたの設置した広告から購入すると、ASPから1件いくらという報酬がもらえます。金額がさまざまで数円~何万円まであります。
こんな方におすすめ
- 自分のブログ・サイトがある人
- 大きく稼ぎたい人
- 資産になるサイトが作りたい人
- 日本の銀行に報酬が振り込まれたい人
メリット
- 軌道に乗れば放置でも稼げる
- ドメインやサーバーなど初期投資が少額で済む
- 在庫を抱えなくてもいい
- 扱う商品によっては高額報酬もある
- 月に何十万と大きく稼ぐ可能性がある
デメリット
- ASPからの報酬は日本の銀行に振り込まれる
- 日本の銀行口座が必要
- 日本の住所が必要=実家の住所でOK
- アクセスが集まらないうちは稼げない
- サイト作りの知識が必要(Wordpressと呼ばれるブログやSiriusと呼ばれるソフトを使ったhtmlサイト)
- 簡単には稼げない
- 稼ぐまでに時間がかかる
- 海外在住では実際に商品を試すことが難しい
スマホアプリ制作・販売
スマホアプリ制作・販売とは?
スマホでユーザーが遊んだり、学べるようなアプリを作ってApp Storeなどで販売するビジネスです。
こんな方におすすめ
- アプリ制作ができる知識がある人
- アプリ制作が趣味の人
メリット
- 好きなことがお金になる
- 趣味がお金になる
- 学生でもできる
デメリット
- 専門知識が必要
- パソコン音痴では難しい
ネットオークション・バイマ・ebay
ネットオークション・バイマ・ebayとは?
ヤフオクなどのネットオークションや、BAIMA(バイマ)、ebayなどで商品を出品し買ってもらうと手数料が収益となります。
こんな方におすすめ
- ファッションが好きでバイヤーになりたい人
- 日本では買えない限定商品が買える国に住んでいる人
- 日本で人気の商品の原産国に住んでいる人
- ショッピングが好きな人
- 流行に敏感な人
メリット
- オンラインショップを持たなくても販売できる
- 買ってきて売るだけなので専門知識が必要ない
- スキマ時間で作業できる
- バイヤーとしてセンスが生かせる
デメリット
- 人気の商品を見極めるセンスは必要
- 売れ残ると値下げなど利益が下がる
- 在庫が発生する
- 受注・発送などの連絡は迅速にする必要がある
オンラインショップ(EC)経営
オンラインショップ経営とは?
いわゆるネットショッピング、オンラインショッピングをしてもらうためのサイトをウェブ上で経営するネットビジネスです。実際の在庫を抱えることが多いタイプです。
こんな方におすすめ
- 手芸など自分の趣味で売れるものがある人
- 仕入れができる人
- ある程度の作業時間が確保できる人
メリット
- 手作りアクセサリーや手芸など趣味がお金になる
- 人気商品が出ると安定して稼げる
- 日本で人気の商品が安く手に入る国に住んでいる人に向いている
デメリット
- 在庫が発生する
- 受注・発送作業が発生する
- 仕入れの資本が必要な場合がある
- 発送作業などの作業時間が必要
ドロップシッピング
ドロップシッピングとは?
ドロップシッピングとは、在庫を抱えずに商品を売ることができるネットショップの仕組みのこと。
受注や発送まで代行してくれるから海外在住でもぴったりのネットビジネスです。
こんな方におすすめ
- ある程度の作業時間が確保できる人
- 在庫を抱えずに何かを売りたい人
メリット
- 在庫を抱えずに売ることができる
- 基本的に他人の商品を売るので仕入れが必要ない
- 発送作業などが発生しない
- ネットショップも無料で作成できるサービスがある
デメリット
- 最初はサイト作成はしなくてはいけない
- 報酬の振り込みは日本の銀行になる
- サイトのメンテナンスが必要
ドロップシッピングにチャレンジするならおすすめはもしもドロップシッピングです。
無料で販売用サイトが作成できるツールが用意されていますよ。
クラウドソーシング(ライター、翻訳、デザインなど)
クラウドソーシングとは?
海外在住の主婦がお小遣い稼ぎするにはぴったりのネットビジネスです。家事育児の合間に記事を書くライティングや集計業務のタスク系の仕事、翻訳、デザイン、イラストなどあらゆる仕事が見つかります。応募の方法は、クラウドソーシングサービスで募集している仕事に興味があれば応募して採用されれば仕事ゲットです。仕事のボリュームを自由に選べるので時間がない主婦でも手軽にお小遣い稼ぎができるネットビジネスです。最初は報酬が安い場合もありますが、経験や納品した仕事の質でお給料を高くしてもらえるケースもありますよ。仕事を受注する以外にも、発注して自分の希望する仕事を遂行してくれるアルバイトを募集することもできます。
こんな方におすすめ
- 記事だけ書きたい人
- 自分のサイト作成はしたくないけど記事を書くのが好きな人
- 英語などの外国語と日本語の翻訳ができる人
- デザイン・イラストなど得意な人
- スキマ時間で内職っぽく稼ぎたい人
メリット
- 1記事何円などアルバイト感覚できる短期の仕事が見つかりやすい
- 内職を探している人向き
- 特定の分野の知識がある人のニーズがある
- 月数万円程度なら稼ぎやすい
- 記事のライティング以外にもさまざまな仕事がある
- 特別なスキルがなくてもできる仕事がたくさんある
デメリット
- 大きく稼ぐには向いていない
- お小遣い稼ぎ程度の金額が妥当
- 振り込みは日本の銀行になる
クラウドソーシングで有名なのは、
です。
まとめ
海外在住者が実際に行っているネットビジネスの種類とそれぞれのメリット・デメリットをまとめてみました。
いかがでしたか?
こんな仕事もネットビジネスなんだ!という意外な仕事もありませんでした?
あなたにぴったりのネットビジネスが見つかりますように。