グーグルアドセンスには広告の種類がたくさんあるので、いったいどれを使えばいいのか迷いませんか?
Google Adsenseはただ広告を貼ればいいんじゃないんです!
大事なポイント
集積されたデータをもとにテストを繰り返し、最適化する
その繰り返しで自分のブログの収益をアップさせていくんです。
しかし、まずはアドセンス広告を理解することから。
この記事では、
今回の記事の内容
- アドセンス広告の種類
- 広告ごとの特性
- 各広告ユニットのおすすめ位置
- 各広告ユニットの作成方法
-
クリック率2%超えの配置知りたい?アドセンス広告で稼げる効果的な設置場所
質問です。あなたのアドセンスブログのクリック率は何%ですか? もし、クリック率なんてチェックしてないという方がいたら、そ ...
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どんな広告の種類があるか、広告ごとの特徴を理解すると、どうしてその広告がクリックされやすいのかスムーズに理解できますよ。
【誰でも作成可能】アドセンス広告の種類・特徴
アドセンス広告の種類はたくさんあるから、まずはアドセンス広告にはどんな種類があるかざっと理解しよう。
グーグルアドセンスの管理画面から
「ログイン」→「広告・サマリー」→「広告ユニットごと」→「新しい広告ユニット作成」と進むと下記の画面がでてきます。
作成できる広告ユニットは下記の通りです。
この中で『関連コンテンツ』はサイト・ブロブのトラフィック量(つまりアクセス数)とページ数に条件があります。
その条件を達成したサイト・ブログはGoogleから許可がでて、関連コンテンツを使ってもいいよとお許しがでるんです。
作ったばかりのブログでも利用できるアドセンス広告は関連コンテンツ以外にもたくさんあります。
アドセンス広告の種類
- ディスプレイ広告
- インフィード広告
- 記事内広告
- 検索エンジン
- 自動広告
では、1つずつアドセンス広告の特徴やおすすめの配置場所を解説します。
ディスプレイ広告
アドセンス広告の『ディスプレイ広告』は一番見かけるタイプのバナー広告やテキストだったり、動画だったりする広告です。【ディスプレイ広告】から設定します。テキスト広告だとこんな感じで表示されます。
日本語サイトには基本的に日本語の広告が表示されることが多いですが、私のように海外在住で海外から日本のブログにアクセスすると英語の広告が表示されることは結構多いです。
サイズは以前はいろいろなサイズを指定して作成したのですが、現在は『レスポンシブ』と言ってグーグルがブログやデバイスに合わせて自動的に最適なサイズで表示してくれる設定で作成します。広告ユニット作成時に3つのタイプから選択が可能です。
- スクエア
- 横長
- 縦長
ディスプレイ広告のスクエアの例
ディスプレイ広告の特徴
- 画像の他に動画の場合もある
- 広告の種類が多い
- 広告だとわかりやすい
- ユーザーの目に留まりやすい
- 画像が多いブログになじみやすい
- 大きめサイズも充実
広告を設置する最適な場所
- 基本的にどこでも設置できる
- 記事上
- 記事中
- 記事下
- サイバー
インフィード広告
アドセンス広告の中で『インフィード広告』は比較的新しいタイプの記事広告です。
インフィード広告プレビュー
インフィード広告はどんな広告かと一言で表すなら、ブログ内のよく似たコンテンツの”一覧”の一部としてなじむ広告です。フィードとは、スクロール可能な一連のコンテンツを指します。トップページの記事一覧やサイドバーの関連記事、人気記事、新規投稿記事などの場所に表示されることが多いです。
Google Adsenseのヘルプではこのように紹介されています。
インフィード広告は、通常はフィード内コンテンツの途中、先頭、または末尾に配置し、ユーザーがコンテンツを下へスクロールするときに表示されます。この広告は、フィード内に自然に溶け込むように表示されるので、コンテンツの邪魔にならず、ユーザーのフローをとめることもありません。
わかりやすい例で言うと、ブログ記事一覧をカード形式で表示したときに似たようなデザインでインフィード広告が表示されます。
インフィード広告の特徴
- 高度なカスタマイズが可能
- モバイル対策に最適
- ユーザーのフローに合わせて広告表示
- 高品質な広告要素が利用される
- 今まで利用されなかった新しいスペースでの収益化が可能になる
- 広告が記事一覧になじんで表示されるのでブログの一部のように見える
インフィード広告を設置する最適な場所
- トップページの記事一覧
- サイドバーの記事一覧(関連記事、人気記事、新規投稿記事)
- 記事下の記事一覧
記事内広告
アドセンス広告の中で『記事内広告』は比較的新しいタイプの記事広告です。
インフィード広告が記事の一覧として表示されるのに対し、記事内広告は記事中になじむことが特徴の種類の広告です。
記事内広告プレビュー
記事内広告の特徴
- モバイル対策に最適
- 閲覧フローに合った広告表示
- Googleによって最適化され表示される
- 高品質な広告要素が利用される
- 記事内の流れや形式に最適化されてコンテンツになじむ形で表示される
記事内広告を設置する最適な場所
- 記事上
- 記事中
- 記事下
検索エンジン
この検索エンジンタイプの広告はブログ内の検索ウィジェットと同等の機能として使用しつつも、検索結果に広告を表示させることができるというものですが、自分の広告内で記事検索してほしいのに、広告クリックされたら外部に飛んでしまうのでユーザビリティーや収益性を考えると使用はおすすめしません。
↑デフォルトのカスタム検索エンジン設定での表記
サイト内検索としてグーグルのカスタム検索エンジンを利用するタイプの広告もあります。
ただ単にサイト内検索で利用できるだけでなく、検索結果に広告が表示されるので「広告」として利用できます。
カスタム検索エンジンの特徴
- 見た目が「サイト内検索」としてなじみやすい
- ボタンなどカスタマイズが可能
- 検索結果はグーグルで検索したときのような画面でユーザーは混乱しやすい
- ほとんど収益がでない
カスタム検索エンジンを設置する最適な場所
- サイドバー
私がカスタム検索エンジンをおすすめしない理由はユーザーにとって使いやすくないからです。
これはワードプレスウィジェットの検索ボックスです。
ここで「アドセンス」と検索すると、「千愛のレインボーアフィリエイト」内の検索ワード「アドセンス」の検索結果がこのように表示されます。
さて、次はグーグルアドセンスのカスタム検索エンジンで同じように検索してみます。
カラーをこのブログカラーに合わせてカスタマイズしました。
Googleのロゴだけは消すことができますが、Custom Searchの文字は消せません。
下記の図が、検索結果です。
ほとんど広告が表示され、肝心の記事はかなり下の方に押しやられています。
ユーザーにとってこのカスタム検索エンジンはメリットが少ないから私はおすすめしません。
ここまではアドセンスアカウントを持っている人なら誰でも利用できるアドセンス広告の種類について説明しました。
自動広告
自動広告は2018年2月に導入された新しいシステムです。
- Googleが最適な場所に最適な広告を表示してくれる完全おまかせ
- 自動広告設置は1ページずつではなくブログのhead内に広告コードを記載するだけ
- 表示したくないURL指定が可能(プライバシーポリシーなど)
- 記事中の自動広告はびっくりする場所にでることもある
- 初心者は最適な広告設置場所をわからなくても収益アップのチャンス
- 自動広告は重いのでサイトの高速化を優先するならOFFにしよう
自動広告は、下記の広告を 全部自動で最適な場所に最適な形で掲載してくれます。
自動広告の種類
- ディスプレイ広告
- インフィード広告
- 記事内広告
- 関連コンテンツ(条件を達成しているブログのみ)
- アンカー広告
- モバイル全画面広告
- パソコンワイドスクリーン表示
現在は、2018年2月に導入された自動広告で誰でもアンカー広告とモバイル全画面広告が利用できるようになりました。自動広告のオーバーレイ広告としてモバイルのみ表示されます。
参照:Google Adsense自動広告(オーバーレイ広告)
アンカー広告(モバイルのみ)
2018年2月に自動広告が導入されてからは自動広告を採用しているブログには、アンカー広告が表示できます。アンカー広告とはモバイル表示でのブログの上部または下部に横長い広告が表示される種類の広告です。
アンカー広告の特徴
- モバイル表示時のブログ・サイトの上部または下部に細長い広告が追尾してくる
- コンテンツを読み進めても消えないので興味が一致するとクリックされる
- ユーザーが自分の意志で消すことも可能
- 自動広告の設定でアンカー広告を入れるか設定可能
モバイル全画面広告(モバイルとPC)
2018年2月に自動広告が導入されてからは自動広告を採用しているブログにはモバイル全画面広告、PC用ワイドスクリーン広告が表示できます。以前はモバイルのみ全画面広告だけだったのですが、PC閲覧時のワイドスクリーン表示も選択できるようになりました。
モバイル全画面広告とは、ページの移動時などにモバイル全面に表示される種類の広告です。
モバイル全画面広告の特徴
- モバイル表示のページ移動時に表示されることが多い
- 全画面広告表示されるので注意をひきやすい
- ユーザーにとって迷惑になることもある
- ユーザーが自分の意志で消すことも可能
- 自動広告の設定でモバイル全画面広告を入れるか選択可能
リンクユニット
リンクユニットは2021年3月で配信を終了しました。リンクユニットのコードを挿入している場合は自動的にディスプレイ広告の表示がされるようになります。
リンクユニットは、テキスト広告によく似ていますがブログコンテンツに関連したキーワードの広告です。リンクユニットは1回のクリックでは報酬発生にならないが通常のアドセンス広告との大きな違いです。
リンクユニットの表示例
アドセンス収入と書かれている場所をクリックすると
「アドセンス収入」に関するスポンサー広告を表示しますか?と問われます。
「OK」を押すと、広告が表示される仕組みです。
OKを押すと、広告がでました。ここをクリックするとアドセンス報酬が発生という流れです。
通常のアドセンス広告よりもステップが多いため、ユーザーは広告だとわかっていてクリックしています。その先の情報を知りたい!という興味があるのでさらに広告主のサイトでの購入などにつながりやすいのです。
リンクユニットの特徴
- 記事内に関連するキーワードで構成されている
- 小さい場所でも設置できる
- ユーザーの探している情報を表す言葉であることが多い
- 1回クリックしただけでは報酬は発生しない
- 広告だとわかってクリックしているので誤クリックになりにくい
- 興味のあるユーザーがクリックするので購入につながりやすい
ここまではアドセンスアカウントを持っている人なら誰でも利用できるアドセンス広告の種類について説明しました。次は、利用に条件があるアドセンス広告の種類について説明します。
選ばれたブログだけが使える『関連コンテンツ広告』
ブログのトラフィック量やページ数がある条件を達成するとGoogleから利用OKの許可が出て初めて利用できるアドセンス広告があります。
この条件について、どのくらいのアクセス数で何ページのブログならOKという明確な基準は公表されていません。
関連コンテンツ
関連コンテンツは、正確には2種類あります。
本当にただの関連記事を表示する関連コンテンツ(広告なし)
関連記事に紛れて広告を表示して収益化できる関連コンテンツ(広告あり)
普通の関連コンテンツが解除になり、そのあと【収益化】ボタンが表示されて収益化関連コンテンツが解除されるという流れですが、関連コンテンツ開放と同時に収益化OKというケースがほとんどだと思います!
関連コンテンツの特徴
- 関連記事を表示してくれるのでブログ内回遊率があがる
- 関連記事に紛れて広告が表示されクリック率が高い
- ブログに一体化する広告表示ができる
- クリック率が高い
関連コンテンツを設置する最適な場所
- 記事下
- サイドバー
各アドセンス広告ユニットの作成方法
ディスプレイ広告や記事内広告など各広告ユニットを作成する最初のステップは共通です。
- 広告
- サマリー
- 広告ユニットごと
- 新しい広告ユニットの作成でどれか選択
ディスプレイ広告の作成方法
手順
- 広告ユニット記入
- スクエア選択
- 広告サイズはレスポンシブ選択
- 作成
広告ユニットは、ブログ名+広告ユニット名+挿入位置にするとクリック率の分析をするときに便利です!今回であれば、『○○ブログディスプレイスクエア記事上』などですね。
基本的にスクエアを選び、レスポンシブを選択するとよいです。レスポンシブなのでグーグルが最適な大きさに勝手に変更して表示してくれます。
インフィード広告の作成方法
1 『自動で広告スタイルを作成する』を選択
2 ブログURLを記入し、モバイルを選択してページをスキャン
3 プレビューで確認し次へ
4 広告ユニット名を記入し、詳細を任意で設定し保存してコードを取得
5 コードをブログに挿入するためにコードをコピー
6 ブログ側でコードを挿入
AFFINGER例
外観からウィジェットの『Googleインフィード広告』にカスタムHTMLでコードを貼って保存
AFFINGER管理→Google連携/広告に移動する。
下記の項目に1~9の数字で広告の挿入位置を指定します。例:3であれば3つ目ごとに、3つ目、6つ目、9つ目…という意味。
- トップページの記事一覧およびアーカイブに挿入:
- サイドバーの新着記事一覧に挿入:
- 関連記事に挿入:
インフィード広告は表示されるまで時間がかかりますし、結構よく起こるのがなぜか表示できない…という問題ですが、実はインフィード広告はめちゃくちゃクリック率高いわけではないので表示されないならもう仕方がないと割り切ってもよいと思います。
記事内広告の作成方法
- 広告ユニット名をつける
- 任意でスタイル設定※そのままデフォルトでOK
- 保存してコードを取得
- コードをテーマ側に挿入
ワードプレスのテーマによって違いますが、千愛愛用のAFFINGERはh2見出し前に広告を挿入することができるのでそこに貼ります。AFFINGER管理画面からGoogle広告へ行き、設定します。私はAFFINGERのEX版使用なので下記の画像のようになっています。
AFFINGER5EX
- 広告コードを貼る
- 投稿記事を選ぶ
- h2を選択
- 何番目の見出し前に挿入するか選択
※モアタグ後に広告挿入しているなら2番目、4番目がおすすめ
検索エンジン広告の作成方法
- 広告ユニット名をつける
- 選択するサイトのみを選択
- 検索するサイトに自分のブログURLを記入
- 作成
ユーザーにとって使い勝手がいいわけではないので検索エンジン広告ユニットはおすすめしません。
自動広告の作成方法
- 広告のサマリー
- サイトごと
- 自動広告詳細設定
- コードを取得
詳細の設定はペンマークをクリックします。
そうすると、広告設定やその他の機能の設定が細かくできますので下記の画像を参考に自動広告の表示設定をしてください。
非表示推奨
- アンカー広告
- モバイル全画面広告
- ワイドスクリーンへの表示
ユーザビリティーが悪くなるのでこの3つはOFFを推奨!
自動広告のコードをワードプレス側に挿入すれば設定完了です。AFFINGERならば、AFFINGER管理画面からGoogleの設定で『Google自動広告の設定』欄にコードを挿入し、非表示にしたいページを選択できます。
AFFINGERの設定
ココがポイント
プライバシーポリシーやサイトマップページにはアドセンスは非表示がおすすめなので除外ページ設定をしておきましょう
自動広告の指定ページ除外設定
ページ除外の管理から除外管理を追加をクリックします。
URL欄にプライバシーポリシーやサイトマップページなど自動広告を非表示にしたいページを1URLずつ追加してください。『このページのみ』を選択し追加を押します。複数ページある場合はこの作業を繰り返してください。
関連コンテンツ広告の作成方法
関連コンテンツはブログごとに使用が許可されるので関連コンテンツが開放されていたら、どのブログで使用が可能か確認してください。
- 広告ユニット名をつける
- 広告オプションで収益化をON
- 保存してコードを取得
関連コンテンツは記事下とサイドバーに関連記事代わりに挿入するとよいです。記事下はディスプレイ広告を入れている方が多いと思いますが、そのディスプレイ広告コード下に関連コンテンツコードを追加して挿入。サイドバーはワードプレス管理画面の外観からウィジェットのカスタムHTMLでコードを挿入してサイドバーに表示させてください。
ココがポイント
記事下はPCから見るとタイル型広告、サイドバーはリスト型広告の形で表示されます。
AFFINGER
AFFINGERの場合は、記事下に入れるならば広告のGoogleアドセンス用336px(A)に関連コンテンツ広告コードを挿入。すでにディスプレイ広告コードが挿入されているならその下に追加して2つ分のコードを保存すればOKです。
サイドバーに関連コンテンツ広告を表示するとリスト型のように表示されるのでサイドバートップにカスタムHTMLで挿入してください。
クリック率が高い!稼げるアドセンス広告の種類を教えるよ!
- 自分のブログのデザイン
- 記事の書き方画像の位置
- ワードプレステーマのウィジェット機能
- ブログのテーマ
など様々な要素が違うので『これが絶対クリック率が高い』と断言することは実は難しいのです。
でも、実際にアドセンスで結果が出ている私のブログデータから クリック率が高いアドセンス広告の種類を教えちゃいます!
アドセンス広告の種類がこんなにたくさんあるとどれを利用すればいいのか迷ってしまいますね。
でも、 稼げるアドセンス広告の種類ってある程度決まっているんですよ。
私は複数の異なるジャンルのアドセンスブログを持っているのでそのデータを元に稼げるアドセンス広告の種類を教えますね!
注意
アドセンスの規約で収益以外のデータを公開することは禁じられているので数字は公表せず結果だけお伝えします。
クリック率が半端ない!稼げるアドセンス広告の種類
稼げるアドセンス広告の種類
関連コンテンツ
ディスプレイ広告のレスポンシブ
記事内広告
その理由としては、関連コンテンツの広告はまるでブログの一部のように自然に表示されています。
そして、関連コンテンツは通常記事下に置くことが多いので関連コンテンツがクリックされているということは、記事が最後までしっかり読まれていると予想できます。
最後までコンテンツを読んでくれているユーザーは他に興味がありそうな記事を探していたり、情報を探しているということなのでそこに関連する広告が表示されるとクリックしてくれる”質の高いお客さん”になる可能性が高い。
より多くの広告主に入札してもらえるように選択肢を多くするためにレスポンシブを選ぶことをおすすめします。
ポイント
Google Adsenseの仕組みとして、1つの広告枠に複数の広告主が入札し、一番入札額の高い広告主の広告が表示されることになっています。
そのため、広告の種類、サイズを制限しないほうがより多くの広告主に入札してもらえる可能性があります。
結論:関連コンテンツの開放を目指す!それまではディスプレイ広告と記事内広告で!
まとめ
この記事のまとめ
- アドセンス広告のサイズは豊富だけど効果的な広告の種類は決まっている
- アドセンス広告のサイズは大きいサイズが目立つ!レスポンシブが賢い選択
- アドセンスで稼ぐには関連コンテンツの開放を目指すべし
- 自動広告は自動で最適化される初心者に心強いシステムだけどサイト高速化を優先するならOFF
アドセンスには、いろいろな広告の種類やサイズがありますね。
実際に稼いでいる効果的なアドセンス広告やクリック率の高い広告をご紹介しましたが、1つ1つのブログによって違うので絶対的な正解はありません。
アドセンス広告の配置位置も収益アップに大きく関係する要素ですね。
それでも、実際に稼いでいる人のアドセンス広告の貼り方や配置、種類を参考にすることはアドセンス初心者には結果を出すために大切です。
アドセンスで効果が出る広告の種類や位置はテストを重ねてどんどん最適化していきましょう。